炭水化物・糖質について

ご飯やパン。ケーキやチョコに沢山含まれる、炭水化物・糖質について。

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炭水化物の具体的内容

炭水化物と糖質は同じであり、体にとって最も重要なエネルギーの一つです。
日本では炭水化物と糖質という言葉は状況に応じて使い分けられていて、例えばチョコレートなどには糖質○%とカットという表記がみられます。
また、食物繊維も実は多糖類であるので炭水化物の一種になります。ただし、同じ炭水化物とはいえ人間が持つ消化器官では殆ど吸収不可能です。分類としては炭水化物の中で人間が消化・吸収可能なものを糖質、消化・吸収が不可能なものを食物繊維という事が出来ます。(糖アルコールなどの例外はありますが)

炭水化物は単糖、少糖、多糖に別れ、人間にとっては単糖の中でもブドウ糖(グルコース)が最大のエネルギー源となります。

糖は重要なエネルギー

ブドウ糖はエネルギー源の中でも、脳が働くために使われる唯一のエネルギー源でもあります。その為、人間の体は体内に取り入れたでんぷん等を分解してブドウ糖を作り、余った分は肝臓と骨格筋でグリコーゲンという物質に変わって蓄えられます。(ちなみにお菓子会社のグリコの由来もこのグリコーゲンです)
脳が働くための唯一のエネルギー源であるため、糖質を取らないままで生活をするとボーっとしたり、ヤル気がなくなったりという状態になりやすいです。また、断食などによって糖質を食事から摂らなくなると、まず体内に蓄積されたグリコーゲンが分解され、それが無くなると筋肉のたんぱく質を分解してエネルギー源に変えていくので、筋力が低下していってしまいます。

少糖はオリゴ糖とも呼ばれ、体に対する様々な影響から、健康食品などに配合される事も多いので近年よく耳にするようになってきました。多糖はあまりなじみがありませんが、キチンやヒアルロン酸、そしてグリコーゲンなどがこれにあたり、それぞれが重要な役割を持っています。

糖の代謝とカロリー

炭水化物の持つエネルギーは1gあたり4kcalで、最もエネルギー源として消費されやすいものとなっています。
代謝にはビタミンB1を中心としたビタミン類が重要な役割を果たすので、朝食にフルーツを食べると良いというのは、この糖質の代謝をスムーズに行える事が挙げられます。

ダイエットの際にはこの炭水化物の摂取量を減らす事でカロリーを大幅に削減出来るのですが、注意しなければならない事としては、不足させすぎない事です。
糖質の不足は体全体のエネルギー不足となってしまうため、抵抗力ややる気などが著しく低下する危険性があり、健康にとってはとても大きな問題です。
必要な分や自分が摂取している分量を良く考えて、無理のないダイエットをしましょう。