体についているお肉の種類

体についているお肉にはいくつかの種類があります。それぞれの特徴や働きはどうなっているのでしょうか。

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筋肉の種類

人の体は、主に骨と肉で成り立っています。

そして、お肉の中には脂肪と筋肉の2種類が分かれます。

そして更に、筋肉には骨格筋と内臓筋に分かれ、内臓筋は平滑筋(舌や横隔膜など)と心筋と平滑筋(胃腸など)に分かれます。

内臓筋は舌や咽頭などを除いては意識的に動かす事がほぼ不可能で、鍛える事はほとんど出来ません。
運動などで鍛える部分は骨格筋であり、こちらは遅筋と速筋に分かれ、持久力系の運動の時は遅筋が、瞬発力系の運動の時には速筋が使用されます。

筋肉を動かすにはエネルギーを消費し、その消費量は筋肉量が多いほど増加します。筋肉はその数(約600)が増える事はなく、運動などによって筋繊維が断裂し、修復を繰り返す事で太くなっていきます。

体脂肪とカロリーと燃焼

ダイエットの最大の敵といえば脂肪でしょう。
脂肪は本来、食物がなくなった際のエネルギー源として体に蓄えられたものです。冬眠の前に食物を沢山食べて脂肪として貯めておく例などが分かりやすいと思います。
また、寒さから身を守る目的も担っているので、温かい地域に住む人よりも寒い地域に住む人の方が脂肪を蓄えやすいとも言われます。

体脂肪は水分20%と脂肪分80%からなっています。脂肪分のカロリーは1gあたり9kcalなので、体脂肪1?をエネルギー換算すると7200kcalになります。
つまり、体脂肪を1kg落とすためには7200kcalを消費しなくてはならないという計算になります。
ジョギングくらいの運動では1分間に多く見積もって10kcalくらい消費するので、12時間ジョギングをすれば1kg落とせる事になります。

つまり、1ヶ月(30日間)で1kgの脂肪を落とそうとすると、1日あたり240kcalを余分に消費する必要があり、

使用カロリー(基礎代謝+運動などによる代謝) − 摂取カロリー(食事) = 240kcal

であれば可能であるという事になります。

脂肪燃焼をさせるためには20分以上の運動という話を良く聞きますが、これは脂肪のエネルギー換算が糖のエネルギー換算よりもゆるやかに行われる事が理由です。
ゆるやかにエネルギーとして消費されはじめる原因としては、脂肪を分解するリパーゼという酵素の特徴が関係します。
リパーゼは運動によって体が温められてから活動を活発化するため、脂肪の燃焼はゆるやかに行われるのです。

そのため、運動を始めた直後では糖によるエネルギーの消費が先に行われるために、脂肪がエネルギーとして使われ始めるのが運動開始から約20分後以降となっているのです。また、脂肪をエネルギーに変換する際には多量の酸素が必要となるので、無酸素運動では消費されにくい事が言えます。

また、脂肪は刺激や熱を与えるとエネルギーに変換されやすくなるという話があります。これもリパーゼの働きを活性化させる事によるもので、効率よく脂肪を燃焼したい場合は、燃焼させたい場所に軽く刺激を与えてから運動をするといいかもしれません。

セルライトとは

最近セルライトという言葉をよく耳にしますが、セルライトという言葉は実は医学的には認められていません。

通説では体脂肪が老廃物を溜め込んで堅くなったものだと言われていますが、体脂肪が老廃物をためこむような機能はないので、局所的に肥大化した脂肪細胞だと考える事が出来ます。

セルライトを指などで潰す方法などがありますが、内出血等の問題に繋がる可能性が高いので、あまりやらない方がいいかもしれません。
セルライトも脂肪細胞に違いはありませんから、ダイエットで体全体の脂肪を燃焼させていけば解消できます。